申し込み受付終了
2020/11/27(金)17:00締切
種苗法が改定されるとどうなるの?私たちの食卓に関わる種苗法&ゲノム編集食品の現状
- 無料
- 子どもと一緒に参加
- 開催
-
2020/12/2(水)10:00~12:00
- 会場
- Wi-Fiなど定額インターネット環境のある場所
- 主催
- 遺伝子組み換え食品ストップネット連絡会
- 申込締切
- 2020/11/27(金)17:00
- ※定員に達し次第、受付終了
※〆切後、当日の参加方法についてメールでお知らせします。
※開催前日正午までにメールが届かない場合はお問い合わせください。
イベント情報
- 開催
-
2020/12/2(水)10:00~12:00
- 会場
- Wi-Fiなど定額インターネット環境のある場所
- 主催
- 遺伝子組み換え食品ストップネット連絡会
遺伝子組み換えやゲノム編集食品、種子問題など世界の食と農の問題について、常に最新動向を発信されている印鑰智哉さんのオンライン講演会を開催します。
遺伝子組み換えやゲノム編集食品、種子問題など世界の食と農の問題について、常に最新動向を発信されている印鑰智哉さんをお招きし、今何が起こっているのかを知るためオンライン講演会を開催します。
2018年に廃止された主要農作物種子法、そして今度は種苗法改定。詳しい説明のない間に法改正が行われていきます。種苗法は、植物の新品種を開発した人の権利を守る法律ですが、今までは農家の自家増殖を認めていました。今回の改定案は農家であっても登録品種を無断で使ってはいけないという内容です(2020/10/20現在)。種苗法と私たちの食卓の関係、改定されると何が問題かを聞いてみましょう。
また遺伝子組み換え食品が日本で流通してから20年が経過し、今はゲノム編集食品の開発も加速しています。すでにアメリカでは流通し今にも日本に入ってこようとしています。日本では表示義務がないため私たちは選ぶことも出来ません。私たち消費者が現状を知ることが大事です。(遺伝子組み換え食品は消費者が声をあげ続けることで、日本では食品の商業栽培はされていません)
最新の情報を聞き私たちに出来ることのヒントを教わりたいと思います。
■日 時:2020年12月2日(水)10:00~12:00
■会 場: Wi-Fiなど定額インターネット環境のある場所
■講 師:印鑰智哉さん(日本の種子を守る会アドバイザー)
■参加費:無料
■定員:100名
■託児:なし。子ども・1才未満の同伴:可
■持ち物:カメラのついたスマホ・タブレット・PCなど。定額インターネットでつながれる環境。
■イベントID:16201964
■〆切日:11月27日(金)
※定員に達し次第、受付終了 ※〆切後、当日の参加方法についてメールでお知らせします。
※開催前日正午までにメールが届かない場合はお問い合わせください。
■主催:遺伝子組み換え食品ストップネット連絡会
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お問い合わせ・お申し込み
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<24時間受付> FAX : 0742-93-4485
mail : eventnara@shizenha.co.jp
<月~金8:30~20:00> フリーダイアル:0120-408-300
(携帯・IPフォン:088-603-0080)
▼お申込み時①~⑦をお伝えください。
①イベント名:種苗法が改定されるとどうなるの?私たちの食卓に関わる種苗法&ゲノム編集食品の現状
②イベントID:16201964
③お名前(組合員名)
④組合員コード(組合員の方のみ)
⑤参加人数(同伴のこどもがいる場合は、人数と年齢)
⑥連絡先
⑦託児の有無と人数と年齢(託児のある場合)