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10/8政府認定!コロナワクチン死 867 人それでも始まる定期接種!
2024.10.14
■開催日:2024年10月14日
■場 所:コープ自然派奈良 会議室
■主 催:結う
イベントの申請時には、政府が認定したコロナワクチン被害者数は、7/25死亡者数716人/副反応件数7,738でしたが、2ヵ月過ぎた10月のイベント付近では10/8死亡者数867人/副反応件数8,226となり(10/31死亡者数881人/副反応件数8,328)、日を追うごとにコロナワクチン被害が広がっております。
10月から始まった定期接種は今年2-3月に「予防接種法施行規則等の一部改正」としてパプリックコメントという意見募集を募ったのちに改定され、ワクチン被害には目をつむり実施されております。
そして、勉強会では、今回集まった方にパブリックコメントを利用した方は一人もおられず、政府が「広く意見を聞くため」 というこの制度の趣旨に問題を感じるものでした。懇親会や茶話会では、「ワクチンの危険性についての話が誰ともできず、このように共有できる機会が持てて良かった」、「孫の子宮頸がんワクチンをやめさせたいけど、どうしたらよいか?」、「子宮頸がんワクチンの被害があったのを知っていたから、コロナワクチンも打たなかった」、「政府やマスコミは何故被害を伝えないのか?信じられない!」等の声をいただきました。また、子宮頸がんワクチンについては、名古屋市や泉大津市は副反応案内もしている事、国立がんセンターのがん別年齢別死者数で、若年層での子宮頸がん死亡は少ないことも話題になりました。
映画監督の澤則雄氏からは「今なお裁判中の子宮頸がんワクチンは、キャッチアップ世代に対する、接種を呼びかける宣伝も盛んで、男子への接種も進んでいます。それらはほとんど報道されていません。被害は広がっています。」と伺っています。ワクチンのリスクもメリットと同じように知らせることなく、生命や健康が損なわれている現実をもっと知って考える機会があればなぁと感じています。